スーパーフリー元代表の和田被告、懲役14年確定

早稲田大生らのイベントサークル「スーパーフリー」（解散）の集団婦女暴行事件で3件の準婦女暴行罪に問われた元代表:和田真一郎被告(31)に対し、最高裁第2小法廷（古田佑紀裁判長）は１日付で、被告側の上告を棄却する決定を出した。

懲りずに「他の元メンバーと比べても自分だけが罪が重すぎる」*1と減刑を求めて上告していましたが、逆転裁判ならずに「懲役14年」で裁判長がファイナルアンサー！！
なお、判決に際して「貴様は人間ではない、両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない! タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!」と裁判長ちゃんが罵ったかは不明だ。
まあ、最高裁まで争ったから裁判費用も結構掛かったと思うけど、無罪は明らかに無理だとしても減刑になる勝算はあったんでしょうかね？最後まで愚かな男でした。

*1:他の元メンバーは懲役2〜10年で全て確定済み