運転免許証の更新と平成の終わり

久しぶりの更新で前回から2ヶ月空いている。
仕事の超過勤務が3ヶ月続いて体調不良に陥っているためブログを更新する気力がわかなかったからです。

心療内科の担当医からは在宅とはいえ稼働時間が月200時間を超えていることは看過できないので時短と休養を勧めてきた。
やはり、以前に高いストレスから心のバランスを崩して暫く働けなかったことを気にされているようです。

善後策として逃げた前任者から引き継いだ要件定義と運用設計を納品したら、PO(現場責任者)へ以降の業務は7月末で明け渡すつもりです。
既に業務を紹介してきたエージェントと話し合いは進めています。

 さて、本題ですが運転免許証更新は優良ドライバーなので日曜日(7/18)に手続きしてきました。
普通自動車の免許は千葉県に引っ越してきてから取得して最初の更新だけは幕張の免許センターでしたが、

00年代になって近隣の流山市に免許センターが新設されてからはコチラで行ってます。(流山運転免許センターは1999年4月開設でした。)

手続きは簡素で印紙代を納めて視力検査と写真撮影の後に30分の安全講習を受けて、新しい免許証を受け取りまで1時間程度でした。

新しい免許証は有効期限が今までの元号のみから西暦も併記されるようになりました。
更新前の免許証は有効期限が平成33年9月だったので、ボクの平成はこの日に終わったことになる。

なお、今回は普通は優良者向け講習では行われない「飲酒運転」についてに時間が割かれた。
理由は明白で6月28日に千葉県八街市で児童5人が死傷した交通事故が飲酒運転によるものだからだ。

www.police.pref.chiba.jp