奈良の騒音オバサンに実刑判決

CDラジカセで大音量の音楽を鳴らし続け、近所の女性(65)への傷害と暴行の罪に問われた奈良県平群町若葉台3、無職、河原美代子被告(59)の判決公判が21日、奈良地裁であった。奥田哲也裁判長は「犯行は執ようかつ陰湿。住民にも迷惑をかけ、大きく報道され社会に衝撃を与えた。被告には反省の態度が感じられない」として、懲役1年(求刑同3年)を言い渡した。
【記事元】毎日新聞

あの必死の形相で布団を叩くオカンを見て「大きく報道され社会に衝撃を与えた。」→「大きく報道され社会に笑劇を与えた。」と思た。